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2020.7.3

マスク越しの会話、聞こえていないかも?マスク着用時のコミュニケーション術

近年、マスクは花粉症やファッションで着用する方も多くなっていたアイテムではありますが、ここ数カ月、外出時にマスクを着用するのが当たり前になりました。

世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響で、生活必需品調達のために訪れる食料雑貨品店もビニールシートなどで感染防止対策を施されています。

この、健康を守るためのマスクやビニールシートがコミュニケーションの思わぬ弊害になってしまう場面も……。スーパーなどで買い物をする際、シート越しの店員さんの声が聞こえづらく、何度も聞き返してしまった、というご経験のある方は多いのではないでしょうか。

マスク越しの会話は聞き取りづらい

ビニールシートやマスクは今や必須ですが、コミュニケーションにとっては思わぬ邪魔ものです。当店のお客様からも、「補聴器をつけていてもビニールシート越しだと声がハッキリ聞こえない」「マスクを通すと声がくぐもって会話の内容がわかりづらい」といったお困りの声を多くお聞きします。

ビニールシートやマスク越しの言葉の聞き取りに関しては、補聴器だけで補うことは難しく、またこのご時世ですから外してほしいとも言えませんよね。そこで、今からできるマスクをつけていても困ることなく出来るコミュニケーション術を3つご紹介します。

マスク着用時の3つのコミュニケーション術

文字にして伝える

紙やメモボードを利用すると、確実に内容を伝えることができます。スマートフォンのメモ機能なども便利です。文字が小さいと見えづらいことがありますので、文字の大きさに気を付けてください。

ボディランゲージを交えながら伝える。

見てほしい方向を指さすなど、身振り手振りを取り入れながら分かりやすく表現をしてみましょう。言葉だけより伝わりやすくなります。

相手の表情を確認しながら、話を進める。

マスクをしているときに表情を伝えることができる顔のパーツは目元だけです。しっかりアイコンタクトを行いましょう。話が長くなってしまうときは特に、「伝わっているかな?」と、相手の表情をこまめに確認しながら会話を続けましょう。

耳に優しい思いやりの心を持とう!

耳の聞こえにお困りの方もそうでない方も、距離や間仕切りなど、隔たりのあるコミュニケーションが新しい生活様式として組み込まれた今日、聞き返す回数が増えているのではないでしょうか?

そんな時はぜひ、ご紹介したコミュニケーション術を活用してみてください。

スマートフォンのメモ機能などを活用される際、自分で文字を入力するのもいいですが、最近ではリアルタイムで会話を書き起こしてくれるアプリなどもありますから、そういったものを活用してみるのもいいですね。

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