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voice お客様の声

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愛用者インタビュー
ゲスト:櫻井さま

櫻井様は、都内で製造会社を経営なさっている50代の男性。お仕事で英語や中国語を話す機会が多く、たまに会話が聞き取りづらくなっていることには気づいていたものの、日本語での会話には不自由がなかったため、聞こえの変化はあまり気になってはいなかったそうです。ご自宅でタブレットを使用するときの音量が大きすぎることをご家族に指摘され、自身の聞こえの変化と向き合うことになりました。

―本日はよろしくお願いします。

櫻井様:よろしくお願いします。

―櫻井様は、ご家族からご指摘を受けて、聞こえの変化が起きていることに気づいたと伺いましたが、どういったご指摘だったのでしょうか。

櫻井様:自宅で習い事や勉強をする際にタブレットを使うのですが、その音量が大きすぎると家族から指摘を受けて、それが補聴器を検討するきっかけになりました。

自分では聞こえにくくなっている自覚はあまりありませんでしたが、そういえば仕事で英語と中国語を使用する際に、ときどき聞き取りづらいことがあるな?とは思っていました。

―英語圏の方々は日本よりも早いタイミングで補聴器を検討されることが多いのですが、子音主体の言語の方が、年齢とともに聞き取りづらくなるのが早い傾向にあるようなので、そのせいかもしれませんね。

櫻井様:そうなんですね。プライベートならまだしも、仕事で言葉が聞き取れなかったり、間違った認識をしてしまったりすると大変なことになるので、トラブルが起きる前に補聴器を検討しようと思い、ヒヤリングストアさんに駆け込んだ次第です。

―ありがとうございます。櫻井様はヒヤリングストアでの試聴が初めての補聴器体験だったそうですが、補聴器に対してどのようなイメージをお持ちでしたか。

櫻井様:失礼ながら、お年寄りが使うものというイメージがあったので、自分にはまだまだ無縁なものだと思っていました。

ですが、店頭でいろいろな器種を見せてもらって、技術の進化に驚かされました。

仕事柄、精密機械に携わることも多いので、身近にある最新のテクノロジーに触れることができるのはワクワクします。今の補聴器はデザインもかなりスタイリッシュですね。

―そうですね、見た目も中身もどんどん進化しています。今年(2020年)には電気シェーバーなどでおなじみのフィリップスが補聴器を発売しました。現在、都内の補聴器専門店で扱いがあるのはヒヤリングストアだけです。

櫻井様:それは試してみたくなりますね。

―スターキーからは充電式の耳あな型補聴器も発売されたばかりで、近年の補聴器の進化は本当にめざましいものがあります。補聴器を2台お持ちになり、用途によって使い分けているお客様もいらっしゃいますし、ぜひ、試聴だけでもお気軽にお越しください。

櫻井様:調整の時にでも試聴してみようかな。

「見せない補聴器」がネガティブなイメージを消してくれた

―櫻井様はいま、オーティコンとの共同企画で生まれたヒヤリングストアオリジナル商品、オーティコンのOpn IIC クリアをお使いいただいていますが、「見せない補聴器」をお選びいただいた理由というのは。

櫻井様:補聴器装用は年齢的にも少し早いかなと思っていたこともあり、周囲に見えづらいのに越したことはないかな、と思って選びました。

実際に使っていく中で、「補聴器を装用していることを誰にも知られない」ということが、いつの間にか自分の中の補聴器に対するネガティブなイメージを消していったように思います。なので、これを選んで本当によかったな、と思っています。

―ありがとうございます!まさに補聴器に対するネガティブなイメージをなくすために企画しているオリジナル商品なのでとても嬉しいです。今、「実際に使っていく中で」と仰いましたが、初めての補聴器を実生活で使うようになって、いかがでしたか。

櫻井様:慣れるまでは、オフィス内の音がとても大きく感じたり、ゴルフの打球音が聴こえなくて、空振りしたのかと思ったりしたことはありました。(笑)使う場面自体を選別するようにしてからはそういったことはなくなり、快適に使えています。

聴こえることが心の余裕と安心感につながる

櫻井様:嬉しかったのは、補聴器をつけたまま音楽を聴いても違和感なく聴こえたこと。大きな変化は、居酒屋やカフェなどで、隣の席の人の会話が聞こえてくるようになったことですね。これまでどれだけ聞こえていなかったのかと、愕然としました。遠近を問わずさまざまな音が聞こえるようになって、自分が「聴く」「聴かない」の取捨選択ができるようになったと思います。

―「聴く」「聴かない」の取捨選択というのは、具体的にどういったことでしょうか?

櫻井様:これまでは聴こう聴こうと前のめりになって集中して疲れていた気がするのですが、今は遠いところの内緒話も勝手に聞こえてくるので(笑)、今まで聞こえていなかった会話に耳を傾けることもできるし、意識して聞かないようにすることもできるし、電話や会議、遠近を問わず、聞こえているということ自体が心の余裕というか、安心感につながっている気がします。

―なるほど。知らない間に難聴が進むと、脳の聴く力が衰えて、補聴器で音を拾うことができても、言葉や会話を処理する脳の機能が戻るのに時間がかかることがあります。櫻井様の場合は自覚症状があまりないにもかかわらず、ご家族のすすめで早めに装用されたため、そういった、脳の機能である取捨選択がスムーズに戻ってきたのかもしれませんね。

櫻井様:家族に感謝ですね。(笑)

―本当に。ご家族にすすめられて、逆に意固地になってしまう方もいらっしゃるので、素直にお越しいただいたのも良かったと思います。補聴器装用後のご家族の反応はいかがですか?

櫻井様:まず、目の前まで来て呼びに来る、ということが全くなくなりました。習い事の際の音量で迷惑をかけることもなくなったと思います。

ヒヤリングストアは「ストア」というより「サロン」

―ヒヤリングストアについてはどのような印象をお持ちになりましたか?

櫻井様:明るい店内と親身なカウンセリング、個室で調整や測定などを行うので、「ストア」というより「サロン」と言った方がしっくり来る対応ですね。購入後は2回ほどの調整でトラブルもなく使えているのでありがたい限りです。

―ありがとうございます!カウンセリングや調整スキルはもちろんですが、内装やデザインについてもかなりこだわっているので、そう言っていただけると嬉しいです。トラブルはほぼない、と仰いましたが、お困りのことはありませんでしたか?

櫻井様:実はまさに今日、困ったことが起きかけました(笑)。車の中でうっかり落として、座席とドアの隙間に入っていってしまって……。

―それは大変でしたね!

櫻井様:何とか取り出すことができましたが、焦りました。小さいことによる利点も多いですが、なくしかけたときに見つかりづらいですね。暗がりで外すときのために、どこかが光る補聴器があってもいいかも。(笑)

―見つかってよかったです。貴重なご意見、メーカーに伝えておきます。櫻井様、本日は貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

櫻井様:ありがとうございました。こちらこそ、よろしくお願いします。

 

代表の清水と素敵なお庭で撮影。実はこの日は、弊社の新しいサービスのページを作るための撮影も同時に行っており、櫻井様にはそちらの撮影にもご協力いただいています。新サービスは近日中に公開されますので、お楽しみに!